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技術書典6:9330人(サークル参加含めて10260人)の来場で終了!📖

東京都の池袋で技術書典6が開催された。
技術書典はよく『技術書店』とか『技術書展』と間違えられるが、正確には『技術書典』と書く、IT技術者向けの同人誌即売イベントだ。
と言っても全ての一般客が必ずしもバリバリのIT技術者と言う訳でもないと考慮されており、初心者向けの本もそれなりに揃っている。
来場者が増えてきたため、技術書典6では11時-13時の間は入場料が取られるようになっていた。
それでも最終来場者数は約9330人、サークル参加も含めると10260人と言う、盛大なイベントになった。

技術書典はまず会場の池袋サンシャインシティまでが若干迷うのだが、同時にサンシャインシティに入ってからもまた迷う。
文化会館ビルの2階にたどり着くまでが大変なのだが、それでも会場は人でごった返す。
中には子供連れも見かけ、技術書に特化した割に盛大なイベントなのだ。

参加者の声

感覚的な話として、PHP本がかなり希少だった。
全般的にJavaScriptライブラリの本の出店者が多く、とりわけReactJSが多い印象だ。


PHP本で数少ない著書が「レベルアップPHP-言語を理解して中級者へ」であり、表紙のキャラクターが良かった事もさながら、PHPがいかに広く使われてるかもよくわかる現象である。
実際のところ、ノンプログラマーであってもWordPressをはじめとするCMSはPHP製が多く、本WEBサイトを作るのに使用しているbaserCMSも、CakePHPと言うPHPフレームワークを使用して作られている。
レンタルサーバーの多くがPHPには確実に対応している事もあり、PHPは非常に需要が高い。
「MySQLが少しだけ好きになる本」もなかなか人気がある。
「だってPHPやる人は大抵MySQLも触るから」
と言う具合で、私が行く頃には売り切れ寸前であった。

尚、私が購入したのは以下の通り。
・AIガール
・マンガでわかるRuby
・始める技術・続ける技術
・ネコミミでもわかるシングルページアプリケーション
・MySQLを少し好きになる本

オススメ本

実は私の現PJ先では少しディープラーニングが関わる可能性があるので、AIガールを購入。
ぶっちゃけ今後、機械学習は確実に普及するので、複雑な開発知識なしにディープラーニングに触れる入門書として書かれた本書は、次回販売されることがあったら買って損はない。

マンガでわかるRuby①は、本当にRuby初学者向けに書かれた本だ。
PHP本が売り切れていたので、半ばお土産代わりに購入した・・・。
技術書典は「少しはハード/プログラムを知ってる人以上」向けの本が殆どだが、マンガでわかるRubyは完全に素人が読んでもわかる作りになっている。
特に純粋な初学者の場合、プログラミング用語(オブジェクト指向とかなんとか)から入るより「取り敢えずなんか作ってみる」というのが大事だったりするのだが、これはまさに「魔法陣を描く」というところから始められる、優しいワークショップ型マンガだ。
尚、試しに私は「TryRuby」でマンガに書かれているRubyコードを打ってみたが、結果が出力された。
TryRubyはSwift(XCODE)のPlayGroundのようなサービスなので、果たして図形が再現できるかは微妙だが、数式は反映させることが出来たので、マンガ片手にコードを打ってみるのも良いかもしれない。
コミックマーケットや次回のオープンソースカンファレンスTokyoなどに出展するかは不明だが、もし買う機会があったら、親しみやすいキャラとともにRubyに触ってみるのも良いだろう。
尚、国産CMSはRubyで開発されたシステムも少なく無いので、やってみる価値はあるだろう。
(ただ低額で使えるロリポップの場合は対応しているRubyのバージョンが古い・・・)

2019/04/14   センチュリー・ 大橋
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