労働

本カテゴリでは労働に関する各種問題を掲載します。

ブラック企業

サザエさんの食卓は夢のまた夢!?:家族と飯を食えない日本の労働環境🏢

誰しもが日曜日に観て次の日からの仕事にガッカリする経験のあるアニメ番組、サザエさん。
あの食卓は決まって一家団欒で食べており、その姿から波平もマスオさんも残業は極めて少ないホワイト企業に勤務していることが伺える。
自分も大人になったらあんなサラリーマンになるのかなとイメージした人は多いだろう。
しかし、現実は厳しかった。


 

リプライの反応

現実は6時に一家団欒どころか、定時に帰れるかすらが怪しい。それどころか長時間労働による過労自死が東京オリンピックに関わる企業で2件も出ている有り様だ。

労働者を襲う法律改悪

連日の深夜残業、可決される高度プロフェッショナル、日本の労働者の賃金単価を下げうる外国人の入管法改正(移民拡大)。
アベノミクスで景気が良くなったとはよく言われるが、株価が上がっても実質賃金は良くならず、入管法改正によって労働単価はまた下がり、高度プロフェッショナルによる定額働かせ放題法も出来ている。
果たして日本の労働者がサザエさんのような食卓はいつ頃達成可能になるのか。
そう考えると、実はサザエさんという作品は、SF家庭漫画であったのかもしれない。

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2019/04/13   センチュリー・ 大橋

162万人も失業者がいて何故<人手不足>なんだという疑問

「人手不足」と言われる今のご時世だが、その割に失業者は多いし給料は上がらない。
「残業しないと生活できない」という声も聞こえる中、入管法改正によって外国人労働者の受け入れは拡大されることになる。
こんな中、そもそも本当に人手不足なんか怒っているのかという疑問の声は多い。

河北新聞には「人手不足で倒産企業が相次いでいる」という記事があるが、そこに疑念の声をあげたツイートに、多くの共感が寄せられていた。

リプライの反応

アベノミクスにより、名目的な賃金は上昇しているが、物価の上昇も加味した実質賃金は下がっているということは、度々問題視されていた。
システム会社でもプログラマーの給料が、残業代込でも手取り30万いかないなどの話を聞いている。
通常、人手不足であるなら可処分所得は増えるはずなのだが、現実問題として増えていない。
「人手不足」と謳われながら、かたや失業者162万人。田中康夫氏も162万人失業者がいるのに「人手不足」には疑問を投げかけている。
日本の採用で履歴書に顔写真が入るが、北米では年齢や顔写真、性別は載せないことも話題になっていた。
企業が足りないのは本当に「人手」なのか。実態はそうでは無いらしいということを、労働者側も気付いているような気がしてならない。

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2019/04/07   センチュリー・ 大橋